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ささやくように恋を唄う(8) (百合姫コミックス)

ささやくように恋を唄う(8) (百合姫コミックス)

ささやくように恋を唄う(8) (百合姫コミックス)

作家
竹嶋えく
出版社
一迅社
発売日
2023-07-18
ISBN
9784758025782
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ささやくように恋を唄う(8) (百合姫コミックス) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★ひまりと依先輩が隙あればイチャイチャしているのを尻目に、落ち込んでいた志帆をアキが救って、恋心を抱いてしまって、その恋が破れてしまうまでの過去回想が胸にクる。同じ作品内の話なのに落差が半端ねぇ…

2023/11/04

Mitsuru Umeda

いよいよ次巻、ローレライとSSの決着の行方が楽しみです。

2023/12/16

leo18

イチャイチャとギスギスの落差がすごい。志帆が切ないけどこれで幕引きなのか。

2023/07/25

おこげ

話が文化祭へシフトしていく中で、相変わらずなよりひまは思い出作りデートで愛が燃える🔥待ち合わせに遅れるまで濃厚ちゅっちゅ致していたのがひまりの反応でまる分かりよ///💕(笑)とはいっても仲違えたままの志帆とアキの間で奔走したりようやっとる👍️ずっと想い秘め続けた志帆は突拍子なく出てしまった告白で初恋を終わらせてしまうのか、或いは二人もう一度近づけるチャンスなのか。待ちきれないなら同日の百合姫本誌で一旦落ち着こう☕️香織と真理の朗らかなムードで和らぐのもよし!じき始まるアニメ版ますます楽しみだわぁ😃

2023/07/18

らっこ

意図せず気持ちをひまに知られる流れで、ぐいぐい引っ張られました。志帆ちゃんの可愛らしさが爆発してて、特に過去の愛らしすぎる表情を見てしまうとギャップもあって魅力的でした。「どうとも思ってない」ようには見えない表情にもくすぐられましたよ。志帆ちゃんの脆さが完全に露呈した巻でしたね。またメインのストーリーが重苦しい雰囲気なだけに、主役二人が文化祭でいちゃいちゃしてたのはいいガス抜きでした。

2023/11/17

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