夜鳥夏彦の骨董喫茶 (メゾン文庫)
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夜鳥夏彦の骨董喫茶 (メゾン文庫) / 感想・レビュー
ダージリン
2巻読もうとして、重要エピソードが思い出せないため再読(笑)。
2019/08/03
あゆみ
★★★★★ 著者と表紙に惹かれて購入。頼政の過去、冒頭から所々挟まれる描写に予想はしていたが、やっぱり胸が痛い。引き取ってくれた親戚夫婦と唯一の友で人外の夜鳥のおかげで、あんな両親から生まれてきたのに頼政がお人好しで優しいキャラのままなのが救い。骨董品とサイコメトリーの能力が絡むと展開は予想できてしまうが、暗くなりすぎないような軽い会話や頼政と夜鳥の関係性は好みなので、続編希望!
2018/08/15
すみっちょ
続編が出ていることを知ったうえでの読了ですが、色々惜しいという印象です。例えば、夜鳥に対する言葉遣い一つにしても、頼政のキャラが煮詰まっていないように思えます。頼政だけではなく全体的にお話の方向性が定まっていない感じがして、個々のキャラクターは悪くないのになぁ…とちょっと残念に思いました。骨董喫茶という設定は面白いと思うので、もう少し‘骨董‘の部分が多く出てきたらよかったなと思います。郁君が出ていることを期待して続編も読みます。
2021/08/03
☆kubo
うーん、なんか印象がまちまちではっきりしない感じ。キャラ、謎解き、ファンタジー、色々要素が入ってるけど、中途半端。
2019/04/29
だりあん
サイコメトリー能力者の主人公と、どっかズレてる人外店長のほのぼのホラー…最後の一行が不穏…何が起こるんですか?ちょっと~‼️
2018/08/12
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