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政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

作家
池上彰
出版社
海竜社
発売日
2014-03-01
ISBN
9784759313642
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政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り / 感想・レビュー

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kinkin

衆議院選挙近づく。改めて政治のことを知りたく読んだ政治、選挙、国会、内閣などのついてわかり易く書かれていた。図解や問答式の政治入門のような本がある。この本はそういった図や写真は極力減らして池上さんの文章だけで構成されている。かえって文章だけのほうがわかりやすいと感じた。それだけ著者と編集が上手いためだろう普段政治に関わっていないようで関わっている政治。政治家にとってはむしろ国民は政治のことを知らないほうがいいのかもしれない。そんなことがあってはならないためにもおすすめ。図書館本

2017/10/04

みゃーこ

政治とはそもそも「まつりごと」。自分たちの暮らしをいかに快適にするか長い歴史の中で人類がいくつもの試行錯誤の末、実行する「政治」が形作られてきた経緯。そこから解説は始まる。「え?そんなそもそも論のところから?」というところからはじまり、日本の骨格を成す日本国憲法のしくみと、三権分立構造。さまざまな謎のベースはこんな基本的なことも知らなかったことから始まること最終章「地方自治」フィニッシュで未来について考えるのは自分たちの手に委ねられるという池上彰式解説のダイナミズムと「伝えたい」という読者への愛を感じる

2015/04/27

かいちゃん

官僚、官房長官など、知ってるつもりでも、説明しようとすると言葉に詰まる、そういうのがわかりやすくあってよかった。妻にも勧めたが、最初からダメだった・・・・

2018/08/27

いっぺ

やっぱり分かりやすさは折り紙つきですね。説明が丁寧で言葉が平易です。政治のことは知ってるつもりで、知らないことが沢山ありました。例えばアメリカの大統領は十八番目まで継承順位が役職名で決まっているのに、総理大臣は法律では規定されていないんですね。ところどころで外国と比較したり、歴史を紐解いたりして下さるのが理解を助けてくれます。日本は政治家を育てる下地が無いという課題を抱えていることが良く分かりました。有権者も自分達の代表を政界に送り出すため力を貸すことをしないし、報道も若手中心で政策を論じない、とか。

2017/06/15

勝浩1958

初心に戻って読ませていただきました。知っているようで実は知らなかったり、間違えて覚えていたりすることがままあるものです。その意味でも読んで良かったです。たまには謙虚にこのような解説書を読むのは大事なことと改めて認識したしだいです。池上氏が述べるように「政治の始まりは地方自治」、この言葉を肝に銘じておきましょう。

2016/11/12

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