「不器用」を武器にする41の方法
「不器用」を武器にする41の方法 / 感想・レビュー
おおカワ
だったらお前がやれの青春。根性のランナー加藤義一を追って俺も走る。
2013/07/07
月華
図書館 2013年7月発行。著者の事は全く知りませんでしたが、有名な人のようです。本を読むと、とても前向きな人だという印象を持ちました。「だったら、お前がやれ!」といえ考え方は自戒をこめて忘れないようにしたいと思いました。
2014/10/03
maharaja
はじめて知った時、彼はまだ24歳だった。現在の自分と同じ年齢の時には既に「中国で一番有名な日本人」として活躍していた。その頃から、すごい日本人がいる!しかもまだ自分と、ほとんど年齢が変わらないことに刺激をうけた。ぼくは、タイトルにもあるが彼の「不器用」なところに共感する。不器用な自分が、彼の様に輝くにはどうしたらいいのか。彼の場合は、1つのジャンルでは1番に慣れない事を悟った時から、語学でも、日本語英語中国語3つの言語で挑むことを決め努力を始めた。1番になれなくても、総合力では勝負できるという考え方。
2014/08/07
s.y
テレビ等で見かける著者の、生い立ちや考え方などがわかる本。学生時代に陸上競技に打ち込んだ、という意外な共通点も見つけ親近感が湧きました。自分の人生、自身の責任のもと選択して切り開いて行くことを見習いたいと思います。
2014/09/15
しま
経験が無いことを嘆く必要はない、という考え方は見習いたいです。途中からは「…不器用関係ある?」と思ってしまいましたが。
2015/02/02
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