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よし、かかってこい!

よし、かかってこい!

よし、かかってこい!

作家
大野勝彦
出版社
サンマーク
発売日
2007-07-10
ISBN
9784763197504
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よし、かかってこい! / 感想・レビュー

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ひろ☆

何かを境に人生が一変、見る目や考え方が変わり、今まで考えもしなかった気持ちになり、自分や自分を支えてくれる環境に気づく。家族と母親の件は号泣です。

2013/05/23

いまあの

何回も涙ぐんだよ。強く優しく美しい心を持った人の貴重なお話。あぁ涙と鼻水が。自分の仕事の悩みやトラブルなど小さい事だなんとかなるって思えた。『「きょう」という日が残りの人生の中でいちばん若い日である。』この言葉がすごく心に響いた。ありがとう。

2022/09/14

くにひろ

面白かった。非常にタイムリーな内容。 ここ最近、「自分には何がやれるだろうか」と悩んでいるが、結局はやりたいこと、やれることをどんどんするしかないのだ。両手は失っていないが、この本から大きなものに気づけた。 やっぱり好きな事をする時間しかないのである。「やってやろう」そう思った。手があるだけでもラッキーなのだ。 生きているのではなく生かされている。生まれてくる前に自分なりシナリオを書いているのかもしれない。 この著者の手記を読んで、色々な事に気付かされた。先入観なしに読んで、この感動。おすすめです!

2013/02/14

くらっち

姉に勧められて読みました。人生は砥石のようなもの。いかに自分を磨くか。素直な心で受けとめることの大切さ。涙が止まりませんでした。頑張らないと。そして感動した勢いで、姉と阿蘇の大野勝彦美術館に行ってきました!!大野さん在館でお会いすることができました。澄んだ優しい目をした方でした。

2012/04/26

ご〜ちゃん

「受け止めるがわの姿勢しだいで、見える、聞こえる、信じる、生きる、そのどれもが生き生きとした、真実のすがたで心にしみこんでくる…」ということ。心の持ち方を変えていこうと思った。

2012/01/18

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