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世界一の巨大生物

世界一の巨大生物

世界一の巨大生物

作家
グレイム・D・ラクストン
岩見 恭子
窪寺 恒己
倉持 利明
郡司 芽久
田島木綿子
田中 伸幸
ドゥーグル・J・リンズィー
中江 雅典
中島 保寿
山本 周平
吉川 夏彦
日向 やよい
出版社
エクスナレッジ
発売日
2020-07-18
ISBN
9784767827100
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世界一の巨大生物 / 感想・レビュー

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スリカータ

巨大生物に関心があるので読んでみた。クジラやサメなど海の生きものからヘビやトカゲなどの爬虫類、果ては虫や植物まで幅広く網羅。恐竜のページも面白い。体が大きい上に猛毒を持つヘビは最強。生活圏にこういう生き物が生存していなくて良かった。

2020/10/11

MOTO

普段は見上げる程巨大な生き物を目にしていないので、例え写真でも心が躍った。鯨や鮫、カバやキリンがそれぞれの世界で悠々と生きてる事を思うと、想像力の幅が無限に膨れ上がってワクワクがとまんない。

2022/05/26

ふわねっこ

生き物好きにはたまらない大昔から現代までの巨大生物を中心に集めた図鑑。危険度や食性、どうしてその大きさに進化したのかなど。説明文もわりと大きな字で読みやすく書かれている なお、私の大好きなダンクルオステウスは書かれていない(悲)

2020/09/13

kaz

図書館の内容紹介は『恐竜、クジラ、巨木など、巨大な生き物は、なぜその大きさになったのか? その代償として失ったものとは? 大型生物とその祖先である絶滅種の特徴や生態を、イラストや美しい写真とともに解説する』というもの。体が大きいなりの問題点、今まで何となく信じていたことに対する疑問点の指摘(カバはライオンより危険というのは、別の見方もできる等)は面白い。

2020/08/29

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