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ゆでたまごひめとみーとどろぼーる

ゆでたまごひめとみーとどろぼーる

ゆでたまごひめとみーとどろぼーる

作家
苅田 澄子
山村浩二
出版社
教育画劇
発売日
2014-10-24
ISBN
9784774613857
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ゆでたまごひめとみーとどろぼーる / 感想・レビュー

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ゆでたまご・みーとぼーるが好きな人や苅田澄子さんの作品が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、ワクワクしながら話を聞いていました。ママも身近にある食材が物語に出てくると親しみが湧きます。食材の個性が生かされていて、絵本の中でのびのび楽しんでいる様子が伝わってきます。食育にも繋がり、親子で一緒にワクワクできる素敵な絵本です!苅田澄子さんの他の作品を読んでみたくなります。

2022/08/16

ぱお

前作と絵が違う感じ。今回は、しぶめ?みーとどろぼーるたち、足跡がついちゃうんだねぇ。そこがなんとも言えずかわいい。

2015/11/23

Shoko

図書館本。読み聞かせ。卒園式の夜に。ゆでたまごひめとみーとどろぼーるたちが繰り広げるドタバタ劇が楽しい。山村浩二さんの絵は、表情豊かな食べ物たちが可愛い。見たことのある絵だな、と思って調べたら、「くだものだもの」は読んだことがあるはず。

2020/03/24

Moemi

ゆでたまごひめシリーズ2作目。図書館で借りました。相変わらず可愛いし美味しそうです♡お城の宝箱がタッパーだったりするところに芸の細かさを感じます。今回ゆでたまごひめはミートボールのたれに落ちたりスープの池に落ちたりと色々と大変な目にあってますが、それはそれで美味しそうなんですよね(笑)このシリーズはもっとたくさん読んでみたいです!

2017/04/04

ヒラP@ehon.gohon

甘いタレのついたミートボールがどろぼうだなんて、と思いましたがミートボールたちの存在感と活躍、ゆでたまご姫の無邪気さと遊び感覚に、引っ張られて、ドタバタ喜劇を楽しみました。 甘いタレのついたゆで玉子、殻がななったら美味しそう。

2022/11/13

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