銀河鉄道999 2 蛍の街 (GAMANGA BOOKS)
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銀河鉄道999 2 蛍の街 (GAMANGA BOOKS) / 感想・レビュー
犬養三千代
図書館から。メーテルの謎は深まるばかり。美しいの基準、時間の流れかたその他諸々、正しさはないというメッセージは心に響く。
2017/11/14
神野
基本的に鉄郎、メーテル、車掌の三人以外の登場人物って死ぬんですね。死なない話の方が珍しい感じですねぇ。しかも、強盗、人さらいとかの犯罪者が多いこと。これまでに登場した親切な人はクレア、銃をくれたおばさん、片足だけ機械のじぃさん、木製の人、ボロアパートの人くらいじゃないかな。化石の話、蛍、ヤミヤミの話が今回は好きでした。
2016/01/30
けん
何度も版を変えては出版された本作。キャプテンシャークノタネのくだりすら、何もかもみな懐かしい…ところで小学館さん、相変わらずの矛盾点はご愛嬌としても、いわば決定版的な形で出すのだったら、ちゃんともののわかった編集者に任せようよ…哲郎じゃなくて鉄郎だよ。これじゃ、名越センセイが悪いみたいじゃんか…
2014/12/06
けん
何度も版を変えては出版された本作。 キャプテンシャークノタネのくだりすら、何もかもみな懐かしい… ところで小学館さん、相変わらずの矛盾点はご愛嬌としても、いわば決定版的な形で出すのだったら、ちゃんともののわかった編集者に任せようよ…哲郎じゃなくて鉄郎だよ。これじゃ、名越センセイが悪いみたいじゃんか…
2014/12/06
tomdam
宇宙ではみんな孤独に生きてるんだな
2014/12/07
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