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こころ (まんがで読破)

こころ (まんがで読破)

こころ (まんがで読破)

作家
夏目漱石
バラエティアートワークス
出版社
イースト・プレス
発売日
2020-11-08
ISBN
9784781686301
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こころ (まんがで読破) / 感想・レビュー

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またの名

「親の財産を食いつぶして生活している無職の男」という糞ニートが先生だったっけ…?と記憶力も試される、お手軽ダイジェスト版。とても慕われる資質を持つようには見えないニヒリストな先生の造形はピンと来ないけど、逆に親に逆らって医者の道を捨てて本当の真理の哲学を求めるKの現代的だが実際に居そうな外見設定がやたら、リアル。堅苦しくないテンポで先生の糞っぷりが鮮明に味わえる。あらすじ漫画化としては出来がかなり良い方なのではと思えるワケは、企画の完成度だけではなく原作固有の面白さがもちろん機能して発揮できたからこそ。

2021/03/02

Taizo

物語の主人公は神童と言われ上京してきたものの、燻り、現状への不満をあらわにする青年。その青年はある日「先生」という不思議な魅力を持つ男性に出会う。含蓄のある言葉で青年の悩みを聞いてくれるまさに先生と呼ぶべき存在。青年が父親の危篤で実家に帰省していた時、先生からの遺書が届く。そこに書いてあったのは先生の自供だった。いわく「私にはKという親友がいた、同じ下宿に住んでいた。その下宿先のお嬢さんに2人とも恋をした。私はKを裏切ってお嬢さんを娶った。Kはショックで自殺した。」そして自供した先生も自ら命を絶った。

2021/02/12

とても丁寧に少女漫画かしら?というほどに恋愛について書いていて、うっかり私を忘れてた。奥さん、この先生のどこがいいの?と思ってたけど、恋愛が絡む前まではごくごく普通の好青年だったんでしょうね。

2021/05/06

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