KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

LEON

LEON

LEON

作家
岡山徹
Luc Besson
出版社
エムオンエンターテイメント
発売日
1998-12-10
ISBN
9784789709552
amazonで購入する

LEON / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

カザリ

昔、ケイゾクの堤幸彦監督がケイゾクはレオンだよね~と言っていた、小説版はノベライズですこし間延びしたような感じでした。でも階段に象徴される天国と地獄の象徴はよくできているなあと。なんだか、こう切ない話ですね。。

2014/09/29

アイアイ

マチルダは確かにレオンに淡い恋してましたが、レオンはここまで生々しくロリコンじゃない映画だったように思う。解釈は自由ですがレオンは「友人、家族、仲間」というイメージが・・。冒頭の娼婦も12歳の子供じゃないし・・。最後のレオンが光の扉に向かって歩く場面で、マチルダが自分の部屋のドアをノックした時を思い出し「神々しい天国の扉」をリンクさせてるのはステキでした。▽図書館

2015/01/30

b☆h

大好きな映画。本でもやっぱり泣けました。真実の愛を描いた話だと思う。

2009/04/02

mari

大好きな映画。本でもやっぱり泣けました。真実の愛を描いた話だと思う。

2009/04/02

くろねこよぎる。

映画と同じ流れなのに違った雰囲気を受ける。書き手さんの解釈を踏まえた小説家と言うのが面白い。

2008/06/01

感想・レビューをもっと見る