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たんぽぽのお酒 戯曲版

たんぽぽのお酒 戯曲版

たんぽぽのお酒 戯曲版

作家
レイ・ブラッドベリ
北山克彦
出版社
晶文社
発売日
2015-01-24
ISBN
9784794968593
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たんぽぽのお酒 戯曲版 / 感想・レビュー

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押さない

北山克彦訳。しまった、小説のつもりが戯曲版だった。内容も全て同じではなく異なるようだ。情景描写が想像しにくく、詩的な台詞叫びが大部分を占め分かりにくい。しかし第二幕で凝縮された少年の夏が一気に開放される部分でようやく「ここまで読んで良かった」と一息。

2018/09/08

mngsht

再読。序盤の朝が始まっていくシーン、これだけは本当に何度読んでもすごい。舞台がはじまった!と感じさせるし、何より魔法が生まれそうだと読者(というかわたし)をワクワクさせてくれる。夏の輝き、期待感、「生きていることを知っている」ということ。

2020/04/29

TERRY

少年の日の夏の眩しさ。テーマもストーリーも月並みと言えなくもないですが、やはり切ない。

2019/11/19

保山ひャン

1988年刊行の戯曲版。めっちゃヴィヴィッド!夏のはじまりの昂揚感あふれる第一幕、「赤信号!」で止まった時が動き出す第二幕。暗闇で迫り来る「孤独の人」のこわいこと!「10トンの重さ」のある冬靴にかえて薦められるテニス靴「ロイヤル・クラウン・クリーム・パラ・ライトフット」の魅力、若き図書館司書の好きな「ライム=バニラ・アイスクリーム」、「トマス・アルヴァ・エジソン・オール・エレクトリック・ゲームセンター」の「1ペニーでできる感電死自殺マシーン」!読書中のBGMは、「ジャダ、ジャダ、ジン、ジン、ジン」でした。

2016/06/09

hforA

個人的に、シェイクスピアとかは読んでて「台本じゃなくて小説が読みたい」とか思ってしまうのですが、こちらは台詞の間に情景や仕草だけでなく、照明や立ち位置等の演出的なことが入ってて、読みながら舞台を想像しやすかったです。 行間から感じる空気も、大好きなブラッドベリの世界。読んでて、お芝居を見た余韻に浸ってるのに近い感覚になりました。

2020/02/11

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