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相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿‾幻の女房‾ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿‾幻の女房‾ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿‾幻の女房‾ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)

作家
ハセベバクシンオー
出版社
宝島社
発売日
2008-04-11
ISBN
9784796663120
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相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿‾幻の女房‾ (宝島社文庫―「相棒」シリーズ) / 感想・レビュー

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アイアイ

映画も何回も見ました再読本。ヨネさんファンです。 メガネを十個以上所有し、冷蔵庫には5本のマヨネーズ、1LDKの部屋に漫画所蔵2千冊越え。 「人は嘘を付きますけど物証(ブツ)は嘘を吐きません」コンパスを使って描いたようなまん丸な輪郭で こんなにカッコいい人いないよね。別れた妻に瓜二つで名前も同じの遺体、現れたのは元夫で同業の警察官 の相原と独断で捜査を開始する。ヨネさんの人柄が本当に好き。イタミンもちょろっと登場だけど激しいインパクト。 ▽図書館

2016/01/21

ペトロトキシン

六角さんの写真表紙の文庫本を読了。『相棒』シリーズを1作も読んでないのにこちらを先に読んでしまった。映像を先に見てたのだが、犯人が違ったので少しビックリした。犯人像としては、映画の方が驚きがあるから、映画の勝ちだと思います。世の中には似ている人は居るだろうけど、名前まで一緒というのは設定として出来すぎなのではないだろうか。

2014/11/10

岡 幸治

米沢さんの知られざる部分がわかるサイドストーリー。再放送の相棒を見てたら読みたくなりました。後書きにも書かれてますが、米沢役の役者、「六角精児」氏自身のキャラが随分と米沢に注入されているのがわかった。映像と違い小説はかなり警察や政治、天下りなどに辛辣な言葉が並んでいます。軽く読めてまた相棒のファンになれる1冊です。

2014/08/05

えりこんぐ

相棒シリーズはほとんど見たことないのに、表紙の六角さんに惹かれて 読んだ。米沢さんいいなぁ♪♪ ストーリーはあっさりめなんですけどね..。映画のがいいらしいので今度見よう。

2014/11/28

ロッシーニ@めざせ正社員

米沢さんってこんなキャラだったんですね。「相棒」本編のおなじみのキャラもちょこちょこ出てるのがいいです。意外に(?)読みやすかったですね。

2013/04/07

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