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flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

作家
青桐ナツ
出版社
マッグガーデン
発売日
2012-07-14
ISBN
9784800000279
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flat 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ) / 感想・レビュー

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虎太郎に触発されて言葉数も増え、少しずつ成長している秋の姿が微笑ましい。やはり成長は周囲からの影響と刺激があってこそだなと思う。虎太郎の素直なままの表情や言葉も可愛い。こういうピュアな部分、いつの間に消えてしまうのだろう。さまざまなものを失うこともまた、成長していくには必要なことなのかもしれない。

2013/03/12

masa@レビューお休み中

何か、特別な事件が起こる訳ではなく、日常の些細な出来事があるだけ。平介を憎むけど、ストーカーのごとく付きまとう後輩の海藤。こいつ、あまりにも粘着質で歪んでいるから、もう出さなくてもいいんじゃないって思うんだけど、すっかりレギュラー登場人物となってるし。あぁ、でも平介も、あっくんほどじゃないにしても成長してるのかな。海藤の暴言に対して、自分の意見を言っている姿を見ると、平介も成長したね〜と親のような気持ちになってしまう。やはり、flatは癒やし系なんだろうか。見ていると、ほのぼのとした気持ちになるんだなぁ。

2012/10/29

exsoy

「flat」と「ふらっと」が掛かっててへーすけがふらふらっと旅に出るEND…!?

2012/07/18

くりり

海藤くん友達いないだろうなぁ、自分自身が見直すべきでは? それに、白い粉のために当たり屋とか、言葉だけ見たら超危ない話です(;゚ロ゚)

2014/04/19

まりもん

友人に借りて読了。海藤君が考える友人関係枠から外れているというだけで絡まれる平介って大変だね。あっくんとお父さんの関係は良いよね。お昼寝がそこまで大事って。

2012/11/13

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