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わたしが女の子を好きになった日 (BAMBOO ESSAY SELECTION)

わたしが女の子を好きになった日 (BAMBOO ESSAY SELECTION)

わたしが女の子を好きになった日 (BAMBOO ESSAY SELECTION)

作家
竹内佐千子
出版社
竹書房
発売日
2015-07-16
ISBN
9784801903814
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わたしが女の子を好きになった日 (BAMBOO ESSAY SELECTION) / 感想・レビュー

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せ~や

職場の後輩さんからの借本。あっさりしてて、読みやすい。同性愛の理由や経緯をわかるわけではないけど、同性に好かれる人って少し共通点がありそうだな~とも感じる。絵や内容など、全体的にいい意味での雑さが、コミカルな感じがあっていい感じでした。☆3.5

2019/06/20

アイアイ

同性異性に関わらず、著者がまっすぐ人を好きになり愛してきた自伝コミックエッセイ。 たとえエロ漫画家(ちがうけど)でも娘の仕事に尊敬の念をもっている優しいご両親がステキ。 ビアズリーの画集をみて中学生には芸術すらエロだったの部分は爆笑した。あと幼児期の自画像(笑)▽図書館

2016/03/01

田仲

久しぶりに竹内さんの真面目?なコミックエッセイだな。竹内さんはハプニングバーだとか何かと迷走していたように感じますが、今回は下ネタ少なめで読んでて面白かったです。にしても、スミレさんはよく出て来るなぁ笑。

2015/07/19

ゴンベス

最後のほうに描かれているご両親の言葉が、佐千子先生への深い愛情が感じられて、ちょっと感動しました。最後のロックな〆方も大好きです‼

2016/10/02

あずま

自分の恋心を肯定できるって素敵だなあと思いました。恋愛以外にもいろいろ経験してますね。いじめ・不登校・浪人時代の苦労なども描いてあるのでいろんな人に読んでほしいと思いました。ずっと追いかけている竹内さんですが、今回はご両親の出番が多くて新鮮でした。

2015/10/05

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