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メイドインアビス 6 (バンブーコミックス)

メイドインアビス 6 (バンブーコミックス)

メイドインアビス 6 (バンブーコミックス)

作家
つくしあきひと
出版社
竹書房
発売日
2017-07-29
ISBN
9784801960114
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※この記事には不快感を伴う描写が含まれます。ご了承の上、お読みください。

<続きは本書でお楽しみください>

2022/7/6

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<第5回に続く>

2022/7/5

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メイドインアビス 6 (バンブーコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

キク

SFものとしては「火の鳥」「進撃の巨人」「銀河の死なない子供たち」「三体」「ハイペリオン」あたりと同じくらいの衝撃を受ける。作者がコナミでゲーム開発をしてた人なので、ウィザードリィ等に通じるしっかりとしたRPG設定を物語にキレイに落とし込んでいる。「アビス」という人類未到の巨大縦穴に挑む探窟家たち。そのアビスで消息を絶った母からの「奈落の底で待つ」というメッセージを受け取った少女の冒険記。いかんせん作画が可愛すぎる上にweb 連載なので、この作品に歓喜しそうなコアなSFファンに存在が届いていない気がする。

2022/06/04

眠る山猫屋

表紙の枯れた色使いが好きだなぁ。アビスの縁では謎の病が流行り、深淵部との関わりが気になるところ・・・。深淵に進むリコたちは、全くオリジナルな価値観を持つ〝なれの果て〟たちに出会い、更なる困難に直面していた。ハードSF的な設定。なんだかロリ要素が作品の邪魔をしているような・・・でもハードSF路線では売れないだろうなぁ。

2017/10/01

Nishiuchi130

アニメで興味をもったので一気買いして、今日やっと最新刊までよみました。なんというか刺激が強い!練りこまれた世界観と切羽詰った展開。かわいい絵柄と残酷な描写。もう引き返せないしどんどん厳しくなる環境。ひー、もう進まないでと思いつつ、でも今のところにとどまっても全然安全じゃないのがまた・・・本当になんというか凄みあります。すこしずつ、アビスの謎が明かされていきますが、まだまだ謎だらけで、ほんとうにどうなるのやら・・・怖いですが続きを読まないともっと怖いので読みます!

2017/08/20

ぐっち

前巻より鬼畜感低めというか、もうこの程度だとほのぼのと感じてしまう。嵐の前の静けさ?不穏なラストで早く次が読みたい。

2017/12/19

はちぶんぶん

大穴洞窟ファンタジー。第6層篇。全159ページ。前回と違い更に魔境というか、人外キャラしかいないなぁ。アビスの呪いの影響が地上に何かしらの影響が出始めてる辺り、大事が起きそうな予感。レグとライザの関係性をさらっと言及してるのはちょっとびっくり。度し難いはライザの決まり文句なんだな。それにしても幼い子をいたぶるのが好きだな…作者。 ★3.0

2017/09/10

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