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中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと

中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと

中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと

作家
中島みゆき
出版社
天理教道友社
発売日
2020-10-01
ISBN
9784807306367
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中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと / 感想・レビュー

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とよぽん

『四十行のひとりごと』のタイトルがぴったりだと思う、そんな詩的なエッセイのような・・・エッセイ的な詩集だ。中島みゆきさんの筋とか情とかが伝わる詩もあって、それは良かった。う~ん、でも本作には一部分宗教のにおいがしているのが気になった。

2020/12/31

shun

若き頃、傷つくことが上手な中島みゆきの歌は、暗いと言われながらも人々を勇気づけた。絶望の底から立ち上がった精神程強いものはない。人々の生活の外側に立ち、静かにメッセージを送りながらも、自分の過去を振り返るシーンにはある種の悲しみがまだ残っているような気がした。最近自殺する若者が増えている。それは正しく絶望する方法を知らないからだ。そして自分さえも世界という括弧に括って、微笑みかける方法を知らないからだ。それ以上絶望のどん底に落ちることを恐れるから死を選んでしまう。どん底に落ちる勇気こそ私達を救ってくれる。

2020/11/29

coldsurgeon

歌詞と異なる中島みゆきの詩の世界が広がる。「礼」「おこわさんでも」には、心惹かれる一文が広がる。詩というのは、確かに作者の独り言だが、それが世の中に出ると、多くの人の心の中から生まれ出たような、言葉となる。40行千字に込められた祈りが、多くの人に届くだろう。

2021/01/29

らいしょらいしょ

当代随一(と私は思ってる)言葉つかいの第二詩集。一作目は「ウィンターガーデン」ね。あれも舞台で観た印象に加えて、文字で見ても「つよい」と思った。さて今回も、みーさまならではの視点を感じられて嬉しい限り。世界歌謡祭グランプリ……その背景にそっと目頭を押さえる。一番痛いのを10としたら。それ聞かれて探り探り答えた覚えあり。そんなことまでうれしい。

2020/09/24

jouta h.

みゆきも来年70歳ですか!千春と戯れていたオールナイトニッポンが懐かしい お先真っ暗ではなく一寸先は闇だから詞人かつ詩人で構わない 御尊父が若くして亡くなられた開業医とは知りませんでした いつまでもお元気で

2021/01/27

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