KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

兎―野性の闘牌 (11) (近代麻雀コミックス)

兎―野性の闘牌 (11) (近代麻雀コミックス)

兎―野性の闘牌 (11) (近代麻雀コミックス)

作家
伊藤誠
出版社
竹書房
発売日
2009-01-17
ISBN
9784812470299
amazonで購入する Kindle版を購入する

兎―野性の闘牌 (11) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

読み人知らず

シャモアが一番常人ぽい。しかしまぁ変態ですがな

2010/08/22

らっこ

ラスは奈落のドボン麻雀は、与那峰のウザイリアクション芸を堪能。同点麻雀での柏木への信頼感のなさやこれまで存在感のなかった田島が滾ったことに楽しめました。フェネックとケイトの言葉を交わさないやり取りが面白かったし、「俺は変態だったのか」も強烈でしたね。

2024/04/13

オズ

田島涼!やっぱりほんのり格闘技漫画風味の隠し味がある。隠れてない。

2024/01/20

祐樹一依

【○】普通じゃなかった!

2023/12/24

HK

再読。キツネの異質さががっちり描かれ、シャモアが自身が変態であることを知る。自分が「何者」なのか自覚しきっている者とついに自覚した者の対比が良い。

2017/08/02

感想・レビューをもっと見る