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洛中洛外 秋冬編

洛中洛外 秋冬編

洛中洛外 秋冬編

作家
安野光雅
出版社
産経新聞出版
発売日
2021-08-30
ISBN
9784819114011
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洛中洛外 秋冬編 / 感想・レビュー

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とよぽん

京都に紅葉を見に行ったのは、3年前だったか・・・。本書では洛中もいいが、洛外には京都のいろいろな顔というか風情が見られて良かった。歴史の激動とはあまり縁のなかった所も、当然あったのだ。また、安野光雅さんの親交の一端も知ることができた。

2021/10/26

tama

図書館本 安野さんファン 春夏に引き続き 秋・冬っていい。秋になると静かになって心に邪魔が入らない。で、柿・寺町通り・京丹後の稲刈り・東経135度上・圓通寺から比叡山・ハリストス正教会・旧尾藤家・高山寺・舞妓・島原大夫・サザンカ・大蓮寺ロウバイが好き。寺町通りの小雨のくすんだ色が素敵です。稲刈りの黄色は本当に黄金色。135度の黄葉、奥の暗い林、遠くの山の向こうの白はハバロフスクの雪か。尾藤家の台所はそこにあるべきものがそのように黙って納まっている。太夫は安野さんの絵にいつも出て来るきっぱりした女性だ!

2021/11/17

遠い日

秋冬編。まさに今からの洛中洛外です。賑やかな市内の繁華街も郷愁漂う府下の片田舎も、安野光雅さんの手で丁寧に留められている。わたしが好きな場所、風景も散見されてほっと息を吐きたくなる。通学、通勤に使った界隈の懐かしさよ。未発表の7作品が編まれているのも嬉しい。穏やかなことばで綴られたエッセイも味わい深い。

2021/10/22

wakawakame

絵が優しい。昭和を感じる。それほど古くはないとは思うが。

2021/11/23

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