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服部幸應の日本人のための最善の食事

服部幸應の日本人のための最善の食事

服部幸應の日本人のための最善の食事

作家
服部幸應
出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2018-10-25
ISBN
9784820731573
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服部幸應の日本人のための最善の食事 / 感想・レビュー

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ユウユウ

朝食は1日の計。昼食は食べ過ぎず、午前のエネルギー補給をして午後に備える。夕食は不足した栄養素を取り入れ、就寝3時間前までに終える。極端な炭水化物抜きはよくない。バランスは炭水化物60%、脂質25%、タンパク質15%が理想的。魚を食べる。野菜は生3温7。一汁一菜は1日1食程度で大丈夫。四季折々の旬のものを食べる。食品添加物を控える。等々。シンプルであたりまえだけど大事なこと。

2020/08/08

ma

色々な偏った食事のとり方がテレビで流れていますが、さすが服部先生。明確に続けやすい食事を書かれています。

2019/08/10

yurari

まごわやさしい、を意識。まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも。朝から和定食というのはハードルが高いが、ご飯と味噌汁位ならなんとかなるかな。

2019/07/21

くらぴい

1980年代の和食がよかったという説は嬉しかったです。現代は食も多様化になってますが、免疫学を学んで健康に気を付けたいです。

2019/04/07

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