服部幸應の日本人のための最善の食事
ジャンル
服部幸應の日本人のための最善の食事 / 感想・レビュー
ユウユウ
朝食は1日の計。昼食は食べ過ぎず、午前のエネルギー補給をして午後に備える。夕食は不足した栄養素を取り入れ、就寝3時間前までに終える。極端な炭水化物抜きはよくない。バランスは炭水化物60%、脂質25%、タンパク質15%が理想的。魚を食べる。野菜は生3温7。一汁一菜は1日1食程度で大丈夫。四季折々の旬のものを食べる。食品添加物を控える。等々。シンプルであたりまえだけど大事なこと。
2020/08/08
ma
色々な偏った食事のとり方がテレビで流れていますが、さすが服部先生。明確に続けやすい食事を書かれています。
2019/08/10
yurari
まごわやさしい、を意識。まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも。朝から和定食というのはハードルが高いが、ご飯と味噌汁位ならなんとかなるかな。
2019/07/21
くらぴい
1980年代の和食がよかったという説は嬉しかったです。現代は食も多様化になってますが、免疫学を学んで健康に気を付けたいです。
2019/04/07
感想・レビューをもっと見る