KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ワイルド7 1 野生の7人編 (ぶんか社コミック文庫)

ワイルド7 1 野生の7人編 (ぶんか社コミック文庫)

ワイルド7 1 野生の7人編 (ぶんか社コミック文庫)

作家
望月三起也
出版社
ぶんか社
発売日
2007-09-29
ISBN
9784821184996
amazonで購入する

ワイルド7 1 野生の7人編 (ぶんか社コミック文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

goldius

日本一のアクション漫画。

2006/10/26

_Stroszek

手塚治虫と劇画の間くらいの絵柄で、躍動感がある。バイクと銃器のディティールが凄い。七人が一列になって「バウウウウウ」とバイクの唸りをあげるカットは最高に胸熱!暴力描写がハリウッド映画やヤクザ映画にも負けていないが、この迫力を今度の映画化でも出せるのだろうか。小奇麗にまとめられたのでは、ガッカリ感が半端ないだろう。

2011/04/07

orii_y

「警視正」って偉いんですね!

2000/11/16

ちきん

絵の古臭さは拭えないが、アクションと筋については現在でも十分通用する。子供頃には実写版やプラモデルも出ていた。

2008/09/24

ビーフハート

ふと思い立ち久々に再読。今まで何度繰り返し読んだかもわからないくらいなのに、やはり面白い。設定とか細かいとこはけっこう雑なのに、有無を言わせず読み進めさせてしまう展開、コマ割りの妙は流石。飛葉ちゃんが若々しいな〜。

2018/04/20

感想・レビューをもっと見る