読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

作家
ジョディ・アーチャー
マシュー・ジョッカーズ
西内啓
川添節子
出版社
日経BP
発売日
2017-03-23
ISBN
9784822251840
amazonで購入する Kindle版を購入する

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はるき

売り手からみたら、何が売れるか科学的に分析したい気持ちは分かります。でも、そこに的を絞ると読み手はツマラナイんです! ニッチを応援したい私です。 興味深く読みましたが、怖くもありました。

2017/09/11

くさてる

NYタイムズのベストセラー入りをした作品を分析することにより、売れる為に必要な文章や構成はなにか?を明らかにした一冊。面白かった。多くの人が読みたいと手にとる作品にはそれなりの理由がある。明かされたその真実は私にとっては納得いくものでした。もちろん読書好きとしてはそれだけの要素で本を選ぶわけではないのだけど、たくさん売れるということはそれだけ多くの人を魅了する要素を秘めているので、それを無視してはいけないと思った。巻末のリストは未読の本ばかりだけど読んでみたくなりました。

2017/05/24

izw

ベストセラーとそうでない作品は何が違うのかを判別する2800の特徴量を探し出し、かなりの制度で売れるか売れないかを判別できるシステムを作ったという。トピックの構成、感情の起伏、文体、登場人物のキャラクターがキーとなる、と聞くと、当たり前のようだし、これまでもよく言われてきたようにも思えるが、それをニューヨークタイムズのベストセラーリストを元に数千冊のデータから定量的に測定した結果であることが凄い。今後は、その判別が時代や文化圏による違いがないか、あるいは普遍的なものかの研究を期待したい。

2017/06/20

emitaku

ベストセラーとそうじゃない本の違いは? テーマ(トピック)、プロット、文体、単語の選び方といった要素をコンピューターで分析し、ベストセラーの特長を解き明かすプロセスは純粋に興味深い。おなじみの大御所や時の人たちの作品がどかんと俎上に載せられています。各カテゴリー別と総合の上位リストはながめているだけで楽しい。ただし、本文中にネタ割れがあるのでご用心。読み物としてとてもおもしろかったです。

2017/05/15

Moca Cameron

どうやったら、本を売れるのかを明確し、コンピューターで小説を読みこみ、どの文章で小説を売れるのかを統計している。アルゴリズムに寄って、どのくらい売れる確率と文章や内容の良さを判決しているのである。また、売れそうな本で、ベストセラーとしてタグ付けられているのである。ベストセラーになる確率は80~90%にかけてなるらしい。コンピューターは我々のように本を読むことが出来ないが、“コンピューターにできるのは、インプットされた情報を受け入れ、その情報を文字、コンマ、単語、文、章などに分解して分析すること”である。

2020/02/08

感想・レビューをもっと見る