KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

平和の鐘、永遠の女王 (富士見ファンタジア文庫)

平和の鐘、永遠の女王 (富士見ファンタジア文庫)

平和の鐘、永遠の女王 (富士見ファンタジア文庫)

作家
いわなぎ 一葉
AKIRA
出版社
富士見書房
発売日
2005-05-20
ISBN
9784829117149
amazonで購入する Kindle版を購入する

平和の鐘、永遠の女王 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

和佳

再読

2015/11/22

暗殺を阻止するまではまあまあ。でも最後の件が色々と急過ぎるような……。締めもまあ問題はあるけど何とかなるさー、みたいなノリなので三部作の最後としてはなんだか締まらない。けれどやりたい事をやり切った感じはとても出ているので、そういう雰囲気は最後らしくて良かったと思います。

2011/03/22

灯花

★★★★☆

永山祐介

ううーん、二巻でも思ったんだけど、こういう話を書くにはやや力不足なのではないかなあ。ラブストーリーそのものとしては悪くないと思うのですが、変に世界情勢みたいなものを絡めている分、粗が見える気がします。

2006/02/08

十六夜月の使者

後日の詳細がないのは残念だが、ふたりが幸せになったのならもうそれでいい。お疲れ様、カルロ。

2009/06/11

感想・レビューをもっと見る