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マテリアルゴースト 3 (富士見ファンタジア文庫)

マテリアルゴースト 3 (富士見ファンタジア文庫)

マテリアルゴースト 3 (富士見ファンタジア文庫)

作家
葵 せきな
てぃんくる
出版社
富士見書房
発売日
2006-09-20
ISBN
9784829118641
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マテリアルゴースト 3 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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ツバサ

生きるって素晴らしい。どんな辛いことがあっても生きることは尊い、そう思わせてくれました。蛍も口癖の「ああ、死にてぇ」が言えなくなって困るのかなんか笑えた。新しい台詞はどうなるのか楽しみ。今回は蛍の死にたがり真実だったり、この物語の黒幕が動き出したりと、着々と終わりに進んでいて悲しいな。終わるならみんなが笑っていられるハッピーエンドが良いなぁ。

2016/07/20

王蠱

最終巻まで読んでからの感想。「死にたがり」の理由がかなり重い、というか一人の人間が背負い込むには酷すぎるものだと知った時のショックは読み手にしてもかなり大きかった。こんな理不尽を突き付けられ、それでも自分を見失わないでいられる蛍はいろんな理由があるとはいえそんじょそこらの物語の主人公なんかじゃ比較するのもアホらしく思えるほど「強い」存在なのだろう。

2012/02/10

あんこう

しばらく(5,6年)読み進めてなかったマテゴ! 最初からハーレムで飛ばしているのに、うらやまけしからんとはならずに気の毒に……ってなるのも珍しい。お待ちかねの深螺さん登場(0を読んでいるので存在を知っていた)で嬉しかったですね(マテゴで一番好きなキャラです)。アホみたいな文章の中で、時たま心を穿ってくる手腕が素晴らしいです。伏線を撒き散らし回収しながら進むストーリーも好きです。個人的にはイラストのキャラは少し子供すぎるかな、ということで脳内で勝手にキャラ像を構成しながら読みました。続きもそのうち読みます。

2018/11/22

天条 光

式見蛍の死にたがりの真実、「死にてぇ」という言葉に秘められた意味。そして、霊体物質化能力が式見蛍に存在すること。そう言った、式見蛍に関することが、今までの伏線が全て公開された感じでしたね。そして、何より妹が何の連絡もなしに現れた理由が分かった瞬間は辛かったけれど、それ以上に……まぁ、この先は読んでください、たぶん、その方が共感が強まるでしょうから。……で、特に深螺。つまり、鈴音の姉に対する印象が二転三転しましたが、最後は「あぁ、この人出来ることは出来るけど、妹に関することだと上手く出来ない人」になりました

2015/05/19

鑑真@本の虫

鈴音の姉・深羅が登場。 鈴音の語りからは想像できなかった思い遣りある人物でびっくりしたが、非常に優しい人なんだな、と神無家が少し好きになった。 蛍の死にたがりの背景が明らかになり、本編が暗くなりつつあるが、その中に姉妹の擦れ違いや、仲間たちとの絆のような普遍的テーマにも触れられ、物語のメリハリがついている。 ラストで、意外な結末があったが、蛍の行く末はどうなるのだろうか。 相変わらず生死観には興味深さを覚えるが、次回での変質にも期待。

2014/02/19

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