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マテリアルゴースト 0 (富士見ファンタジア文庫 166-6)

マテリアルゴースト 0 (富士見ファンタジア文庫 166-6)

マテリアルゴースト 0 (富士見ファンタジア文庫 166-6)

作家
葵 せきな
てぃんくる
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2007-04-01
ISBN
9784829119068
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マテリアルゴースト 0 (富士見ファンタジア文庫 166-6) / 感想・レビュー

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ツバサ

短編集。最終巻の前にこっちを読んでおけば良かったと後悔。真儀留と鈴音がどういうふうに蛍と出会ったかをしっかり書かれてて疑問だったことが解消されました。そして最後の深螺さんの挿絵には脳天を貫かれました。深螺さん可愛いすぎるだろぉぉぉぉぉ。

2016/08/16

半熟タマゴ

短編集。ユウと出会う前の話と出会ってからの話が半分ずつくらい。前巻の本編に比べるとすっごく平和。生徒会から入ったから未だに先輩に対しての違和感が拭えない。さて、最終巻はどうなるかな。

2014/12/14

天条 光

短編集。個人的には、まぎる先輩と蛍の中学時代の出会いと仲良くなっていく話と深螺さんプロデュース、まぎる先輩進行の夢の世界での萌やす大会の話がお気に入りです。特に後者はあまりに女性陣の服装がいつもと違いすぎてドキドキしました。……その中でも、深螺さんの告白と自然なキスはもうくらくらしてしまいました…これぞ、ギャップ萌えか……。

2015/06/26

王蠱

本編とはうって変わって・・・と言うほどでもないけれどちょっとシリアスは離れての短編集。成長バージョンのユウのイラストは次の最終巻を読んでから見直すとなんだか泣けてきてしまった。

2012/02/10

鑑真@本の虫

マテゴ読者なら、絶対に見逃せない短編集。 四巻の直後に読むべき。 今回は、雑誌掲載分二編(冒頭二作)+書き下ろし三編。 雑誌掲載分は、日常でのゴーストとの関わりや、ユウとの過ごし方がよくわかり、ほのぼのと。 書き下ろしでは、紗鳥・鈴音がそれぞれどのように蛍と出逢い、惹かれていったかが明かされる。 紗鳥の過去ということで読み始めたマテゴだったので、更なる過去は嬉しかった。 鈴音と蛍の出逢いは好み。 二人の不思議な距離感が良かった。 ラスト一編は、ヒロインがひたすら可愛い。

2014/02/20

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