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デーゲンメイデン 2.池袋、穿孔 (富士見ファンタジア文庫)

デーゲンメイデン 2.池袋、穿孔 (富士見ファンタジア文庫)

デーゲンメイデン 2.池袋、穿孔 (富士見ファンタジア文庫)

作家
田口仙年堂
柴乃櫂人
出版社
富士見書房
発売日
2012-10-20
ISBN
9784829138137
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デーゲンメイデン 2.池袋、穿孔 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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水無月冬弥

田口仙年先生(@sennendo)の作品 #ラノベ それぞれの信念をもっての戦いはいいですね、バトルシーンも悪くない。主人公の能力も派手さはないものの、柔軟な戦術がとれていいですね。しかし、もう練司といすかが出会ってしまうとは? うーむ、3巻で終わりなのかな?

2013/02/18

らっしぃ

いすかとの再会がクライマックス…と思ったら、あまりに早い邂逅?!全体に急ぎ過ぎの感がありますね。もっと勿体ぶってくれた方が、より楽しめるような気がするのだけれど。

2014/01/13

シュエパイ

穿孔、の名の通り、穿つ魔槍と、穿ってはいけない者を貫いてしまった少女のお話でした。せめて話せる時間があれば避けられた事態なのに、と思ってたら最後の最後でちゃんと釈明に来たよっ!次巻、次巻マーダー!? ・・・あとがきのフリーダムさは相変わらずというか、なんだ黒はんぺんって(笑)

2012/10/28

is

どんどん東京が破壊されていく…いやー、話の展開がはやくて早々に終わるムードがすごいんだけど、次回どうなるのかな? あとがきは…いいんじゃない?面白いからw

2012/11/30

馬曲

一巻につき、一つのデートスポットが壊れていく。次の戦場(デート)は墨田タワーと予想する。デートの相手はいすかで。薄緑の変形形態であと一つどうなるのだろう?それに曰くがあれば、新たな能力を付けられるなら、伝説級の武器にもたくさん能力がありそう。

2012/12/03

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