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神客万来! 6 (芳文社コミックス)

神客万来! 6 (芳文社コミックス)

神客万来! 6 (芳文社コミックス)

作家
ねむようこ
出版社
芳文社
発売日
2024-01-16
ISBN
9784832203587
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神客万来! 6 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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橙夜(とうや)📚

某サイトで1日限り全話無料だったので読んでみた。子供の頃、鬼とは知らずに鬼の影を踏んで奪った主人公。その為、人ならざる者を1日1組願いを叶えるために宿泊できるツバメ屋ホテルに紛れ込んでしまい、客室係として働く事に…。やっぱり鬼に影を返す方法は、それしかなかったのか…。でも、とても良い作品でした。

2024/04/23

Tea Chayama

ネットで一日限り全巻無料だったのでまとめて読んだ。 鬼の影を(知らぬとはいえ)盗ってしまったヒロインが就職したのは、人ならざるモノが宿泊するお宿…。 で、鬼くんに影を返す方法は、本当にそれしかなかったんだな、というのが最終巻でわかり、そこがちょっと悲しかった。けれども、全方向に一応ハピエンであったことは良かった気はする。

2024/04/23

たけのこ

あ~完結か~悲しい。でもいい終わり方でした。いろんなおとぎ話の登場人物が泊まりにくるホテルのお話。わたしはやっぱりねむ先生がすきなんだなぁと再認したというか。「好き」っていいよね(笑 時間作ってねむ先生の紙面の模写とかしたい気分です。

2024/01/28

美鈴

完結!御伽話の中でしか出会えない、不思議なお客様にたくさん出会えて楽しかったな。 3人が最大限お互いを尊重し、想い合ったラストだったのかな。

2024/01/17

日向

★★★☆☆

2024/04/03

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