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脱オタしてはみたものの 1 (芳文社コミックス)

脱オタしてはみたものの 1 (芳文社コミックス)

脱オタしてはみたものの 1 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2015-11-16
ISBN
9784832234796
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脱オタしてはみたものの 1 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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けび

登場人物に全然共感できなかったので一話だけ読んでギブアップ。主人公がもうちょっと回り見えてる人なら良かったんだけど。

2015/12/04

Ume

こんな感じでエロ挟みな漫画が求められたから描いたんですよね。要求仕様通りには作りましたが、その仕様自体が顧客の求めていたものだったのでしょうか?ってな感じだったのかな。社畜と少女の続編かと思った。

2021/09/20

きのと

なんじゃこれ。あらゆる意味で期待の斜め下いってるわ

2018/05/08

A

エロ漫画。脱オタして一般人の女の子捕まえたけどオタク趣味に逆戻り!だけど、どうしようって感じはあんまりしなくて、楽しんじゃえばいいじゃん!みたいなノリ。

2016/09/03

TOH

1巻の切り方が壊滅的に悪い。続きが気になるとまで行かず、バッドなまま続きへ……レビューで皆がギブアップしたのも納得。でも、個人的にお話やキャラは大好きでした。最後にもう1度だけ。1巻の切り方が世界史上に残るほどの雑さ。

2016/06/01

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