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ローカル女子の遠吠え (8) (まんがタイムコミックス)

ローカル女子の遠吠え (8) (まんがタイムコミックス)

ローカル女子の遠吠え (8) (まんがタイムコミックス)

作家
瀬戸口みづき
出版社
芳文社
発売日
2021-12-07
ISBN
9784832258495
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ローカル女子の遠吠え (8) (まんがタイムコミックス) / 感想・レビュー

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しぇん

ちょうど読んだラノベが浜松ピアノとか出ていたので、別の意味でも楽しめました。もう8巻になるのに、ネタ尽きず面白さ維持しているの改めて凄いなと思いました。あと、入院していた時、暇で毎日富士山どうみえるかウオッチングしてた時もこの作品頭よぎりました。

2021/12/19

わたー

★★★★★今回は比較的、県西部の話が多かったのが嬉しい。我ながらチョロいなあと思うものの、根っからの浜松民ならば誰でも知っている暴れ天竜を鎮めた金原明善や、日本初のオルガンを作った山葉寅楠などの偉人の名前を出されたら、そりゃ好意的にもなるってもんだ。

2021/12/07

alleine05

8巻になってもよくこれだけご当地ネタが尽きないなあ。そんななか、今回は名々伏の地方移住フラグが印象的だった。いよいよ本社でやっていくのに心が折れそうになっているのか。まあ多分そんなことにはならないだろうけど、ひょっとして終わりが近づいている予兆なのかなという気も。そう考えると巻末の話の彼女の登場もなんだか意味ありげに思えてくる。

2021/12/22

イーダ

お茶と富士山は当たり前のように目の前にある東部民。一日何杯飲んでるかなんて数えた事ありませんw 浜松はやっぱりバイクと楽器の街ですね。それも世界レベルの。そして中部は模型の街。東部は…やっぱり富士山なのかなあ。鎌木くんと秋津さんのやり取りが面白いです。

2023/07/19

みやしん

熱量はかなり下がるが家康だけが静岡にあらず。トンネル談義の盛り上がりが面白かった。空気の読めない(個性的な)キャラの多い中、空気を読める田宮さんは今後使い勝手がありそう。それにしても巻頭の登場人物紹介は本当に作者が作ったの?

2021/12/16

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