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くず―つるしょくぶつのひみつ (かがくのとも特製版)

くず―つるしょくぶつのひみつ (かがくのとも特製版)

くず―つるしょくぶつのひみつ (かがくのとも特製版)

作家
菅原久夫
今井真利子
出版社
福音館書店
発売日
2004-01-01
ISBN
9784834019537
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くず―つるしょくぶつのひみつ (かがくのとも特製版) / 感想・レビュー

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アナクマ

ときに厄介で、そして厄介なクズにスポットをあてる。蔓を伸ばし地を縛り、林縁を覆うさまをポジティブに紹介。葉っぱの虫喰い痕は楽しいアクセント。マント群落の植物画も見どころ 。◉ 葛粉という天恵「ほそい つるに、こんなに おおきな ねがあるなんて ふしぎだね」その大きさ、実物見たらびっくりすること請け合い。◉花は地味だが甘やかに美しい(色の無い秋の林床の、黒い落葉の上に散じた花弁は紫に燐光するかのようです)◉…しかしラストの「はる、つるから でた くずの しんめ」には、やはり厄介という感情しか湧かない。

2020/02/19

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