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マルメロ草紙 -edition courante-

マルメロ草紙 -edition courante-

マルメロ草紙 -edition courante-

作家
橋本治
出版社
ホーム社
発売日
2021-11-26
ISBN
9784834253511
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マルメロ草紙 -edition courante- / 感想・レビュー

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starbro

橋本 治は、学生時代からずっと読み続けている作家でした。2013年限定150部で刊行された幻の豪華本だったため、未読の本作を初めて読みました。 廿世紀初頭巴里社交界の耽美恋愛譚、著者はこんな小説も書いていたんですね。本書でマルメロが西洋花梨であることを知りました。 https://www.homesha.co.jp/products/items/isbn-978-4-8342-5351-1/

2022/01/10

くさてる

二十世紀初頭のパリを舞台にした恋愛絵巻。当時のフランス文学そのままの馥郁とした香りが文章からそのまま放たれているような内容だけれども、その根底にある人間心理への深い洞察と諦念にも似た正直さは現代人のものなのです。恋愛小説であるのには間違いないけれど、うっとりと酔うようなものではないはずなのに、その文章が描写するさまには酔うしかない。やっぱり橋本治はバケモノでした。

2022/01/16

空飛び猫

恋が狂わせた歯車 知ること、の恐ろしさ 甘美な毒を舐めるかのような

2022/01/08

ネルシュン

橋本治は本当に多才な書き手だと思いました。

2021/12/10

みかん

いわゆる「世紀末ヨーロッパ」の美と退廃を全部詰め込んだような一冊。刺さる人には確実に刺さる。フェチしかないから。

2021/12/11

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