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「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫) (知的生きかた文庫 わ 9-6)

「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫) (知的生きかた文庫 わ 9-6)

「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫) (知的生きかた文庫 わ 9-6)

作家
和田秀樹
出版社
三笠書房
発売日
2010-03-20
ISBN
9784837978565
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「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫) (知的生きかた文庫 わ 9-6) / 感想・レビュー

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mahitarou

参考までに。確かに大人になって思う。トータル的に考えてみても、結局のところ心の強さって大事だなーって。子供どうこうよりも心の強い母親になれるようがんばろー。

2014/12/23

T坊主

1)親の愛情とは、子供が厳しい競争社会を生き抜く為の強さを身につけられるよう全力を注ぐという事。2)競争が子供の心を強くする。3)皆から好かれる必要はない。4)子供に一番悪い影響を及ぼすのは親が過剰反応する事。5)今の学校の問題点は”できない子に合わせることにある”。6)携帯電話、ゲームでしか付き合えない友達なら必要ない。7)1880年代のアメリカでの放任主義は、間違っていた。日本のゆとり教育も間違っていた。8)親同士のネットワークも大切。9)ルールを決めそれを守らせるほうが伸びる。10)パソコンは居間へ

2014/02/20

二条ママ

図書館本。親のネットワークも大事のところを読んで、ハッとした。

2018/03/31

aki

ゆとり教育の影響が響いている時代の本なので、娘が小学校に入るまでのあと3年のうちにまた今の学校環境などは変わるかも知れないなと感じました。その頃、また読み返してみます。 とても勉強になる本でした。

2016/01/04

Sayaka

長女が小学生になってから女の子特有の嫌がらせとか仲間はずれについて耳にするようになったけど、それも心を強くする試練らしい。親同士の付き合いも重要らしい(ー ー;)。

2018/04/25

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