読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

定番の“当たり前"を見直す 新しい料理の教科書

定番の“当たり前"を見直す 新しい料理の教科書

定番の“当たり前"を見直す 新しい料理の教科書

作家
樋口直哉
出版社
マガジンハウス
発売日
2019-01-17
ISBN
9784838730247
amazonで購入する Kindle版を購入する

定番の“当たり前"を見直す 新しい料理の教科書 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ユウ@八戸

図書館。品種改良や技術の発達、調理環境は変化しているんだから、調理方法も見直してみませんか?という本。料理本を何冊か読んでれば知っている内容もあるけれど、「なぜ昔はこうしてたか」「いまの素材で美味しく作るには」と書いてあるのがおもしろい。レシピの書き方も教科書ってこんな感じだったなぁという…読みやすいような読みにくいような。ハンバーグはへこませなくていい、むしろ滑らかに、というのが目から鱗でした。言われてみればそりゃそうなんだけど。やっちゃう。もっといろんなレシピで続きを読んでみたいです。

2019/12/11

タイコウチ

久しぶりに料理本を通読してみた。昔からある定番料理のレシピを現代の視点(科学と合理性)から見直すというもの。最近の肉や野菜の特性が昔とは変わっているというのも言われてみればそうかもしれない(小林カツ代もそんなことをずっと昔から言っていた)。すでに実行していることもあったが(ハンバーグの玉ねぎは炒めないというのは高山なおみのレシピで覚えたし、豚の生姜焼きにケチャップを加えるのもうちでは定番)、ほうれん草を茹でるのに塩はいらないなど、自分の料理習慣を見直すきっかけになりそう。こういう理屈っぽさは嫌いではない。

2019/05/25

Machiko

いいえダンナ様、決して心を入れ替えた訳ではありませんので。誤解なきよう。大体さあ、炭水化物がご法度な我が家じゃあ、はなから論外〜なメニューばっかりだし。ま、にんじんローストとかタマネギやアスパラのロースト位はイケるかな。あと、フライパンで肉を焼くときには脂身を外側に…だって。フライパンの表面温度は外側ほど高いので、脂身を焼くのに適しているそうな。ふむふむ。

2019/12/10

みつけるちゃん

料理は科学とはよく言うが、調理法の議論はしても、材料の物性が変化している可能性は忘れがち。品種改良や食品科学の進歩で、かつて常識だった手順も不要になりうる。時代によってベストな料理法は変わって当然という着眼点は面白い。自分の生きる時代に即した調理知識は不可欠だと感じさせられる。一方で科学的根拠が薄く、物足りなさも残った。茹で汁に塩を入れるか、色止めは必要かなど野菜の種類によって異なる点があったが、その所以は提示されず。後半は文献を引用していたが、全編通してそのスタイルを一貫すれば説得力も増したのでは。

2019/07/12

クサバナリスト

テレビで橋本麻里さんの自宅書庫訪問の時に紹介されていた本。喫茶店風ナポリタンと王道チャーハンをまずは作ってみたい。

2020/11/17

感想・レビューをもっと見る