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出会った人が運命の人 (マイナビ文庫)

出会った人が運命の人 (マイナビ文庫)

出会った人が運命の人 (マイナビ文庫)

作家
山川紘矢
山川亜希子
出版社
マイナビ
発売日
2014-12-17
ISBN
9784839954451
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出会った人が運命の人 (マイナビ文庫) / 感想・レビュー

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けやき

「何よりもあなた自身を愛してください。」に続く最後の6行のメッセージが響きました!

2016/08/24

ココロココ

今してる仕事に感謝しよう! 人との出会いを、今まで以上に感謝しよう!

2015/02/18

大先生

久々のスピリチュアル本。昔から好きで、たまに読みたくなります。【運命は生まれる前から決まっていて、出会った人は皆、運命の人である】宗教っぽくて怪しい要素を多分に含んでいますが、読んでいて心地良いんですよね。自分と自分の人生を全肯定して何事にも感謝する。「ホ・オポノポノ」も久々にやろうかなと思いました。

2024/05/05

ybhkr

スピリチュアル系翻訳家ご夫婦の著書。二人ともかなりエリートで実家もお金持ち。だからこそ出会えた二人の運命。戦時中に生まれた女性が東大→大学院(鬱病で休学)→英会話学校→大学院卒業までしても、もう25才だから結婚しなくては…というダブルスタンダード。しかし、だからこそ、二人は出会って、恋愛期間もなく、結婚→海外赴任ということができたのだ。所々胡散臭かったり、納得できない部分もあるけれど、否定できない運命の力、というものは存在するのだろう。日本には、袖振り合うのも他生の縁、て言葉が昔からあるし、タイトル通り。

2016/11/20

皇子

久しぶりに入った本屋さんで、一目惚れした本。 いま知りたかったことがことが書いてあり、スーっと心が軽くなった。毎日の新しい1ページが楽しみになりました。

2017/01/19

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