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あたしンち 7

あたしンち 7

あたしンち 7

作家
けらえいこ
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
発売日
2001-07-13
ISBN
9784840103084
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あたしンち 7 / 感想・レビュー

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しゅわ

タチバナ家を中心に展開する人気実録!?ホームコメディコミックを再読祭り中。夏休み、大好きなユズくんに会えない乙女たちがかわいすぎます。大切なものを出し惜しんじゃうお母さんの気持ちがちょっとわかってしまう自分に反省。そして圧巻は今まで ページの合間に出てきてた粘土細工の大集合!めちゃくちゃかわいくて欲しくなります♪

2015/03/30

シルク

「テディベア研究会」のみかんの後輩、新田が出てくると、その話は間違いなく「イイ感じ」だなと予感する(*´▽`*)気に入りキャラ。絶対に彼女は、みかん「先輩」をしょんぼりする目には遭わせない、そんな確信があるんだろう。テンパって気を遣い過ぎたり空回りしがちのみかん。そんな彼女を、周囲の友達の大半は「ちょっとみかんったら(-_-メ)」「お前なあ~」と呆れ半分戒める。するとみかんは「あたしって駄目だな」とひそかにしょぼんとしたり。新田の場合はそれが絶対無いのだよなあ……うむ、うむ。この本での新田はこんな感じ。→

2017/10/20

こうちゃ

巻ごとに趣向を凝らした、一話終わるごとのページ。今回は、可愛い粘土細工。あらっ!?どこかで見たような?と思っていたら、巻末に一挙公開。あら、やっぱり1巻~6巻までのエピソードに登場した品々。カラフルでカタログみたいに細かく記載。そして、いつも楽しみな特別編。”ユズが生まれたころ”のお母さんの盛ったお話を読みながら、ウチの子たちも小さいころは可愛かったんだけどな~と久々に懐かしくおもったりして。

2015/05/27

白雪ちょこ

今回も安定で面白かった。 あっという間に読み進めてしまうのが、あたしンちのいいところ。 確かに、お母さんあるあるなのかもしれないが、「ご飯ー!」と何度も呼んでも、子供達がノロノロと出てくるのに、イライラしてしまう。 思春期だからこそ、何故かちょっと反抗してしまうというところも、可愛いところだった。

りりす

昔から家にある本。何十回目とかの再読。最初から最後までまとめて読んだから、登録。10巻以降買ってないから買って読もうかな。

2015/06/25

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