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侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)

侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)

侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)

作家
清水マリコ
toi8
出版社
メディアファクトリー
発売日
2006-02-24
ISBN
9784840115032
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侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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此処其処。

★★★★★ MF文庫で、最も好きな作品の一作。ラノベ(非現実をテーマにしたジャンル)であるにも関わらず、さもありなんと読者に思わせる「リアリティ」を伴えた表現・設定が、個人的にひどく好印象。一〇〇〇冊以上のラノベを読んできた今現在となっても、本作のヒロインであるりあの存在は、強い印象を伴えて、私の中から離れないでいる。嘘シリーズの最終巻は、「優しい嘘」と「厳しい現実」が織り交ざった、一瞬一瞬を懸命に生きる少年少女の刹那的な物語だった。

2013/01/10

そのぼん

初め、占いとか出てくるのですが苦手かも…って思いきや、話が進んでいくうちに嫌いではないことが判明しました。メインのりあと牧生のキャラが魅力的でした。

2011/08/05

あかふく

完結しないことによって完全な三部作になっている。思い出を集めた永遠の庭はユートピアであり、破棄されることによって、ある特定の君を愛することができるようになる。特別なものではなく、雑誌の付録のようなどこにでもあるものから特別なものがくり抜かれること。嘘と約束。振る舞うこと=表象。

2013/01/14

風見鶏

3→1→2の順で好きではあるけれど、シリーズを通して起承転結の転が唐突にやってくる感じがあったような気がする。短いからなのか、それとも作品の雰囲気からなのか、途中まで普通の青春を描いたお話なのかと思えば、いきなりファンタジックな展開になる。それが1にはなくて、2と3にはあった。なんだか統一されないでちぐはぐ。それでも3→1→2の順に好き。

2011/07/30

コケ太

今、読み終えて確信した。前作二つと合わせて若干の不満はあるものの、僕はこのシリーズが好きだ! なんというか、繊細で儚くて、そこにtoi8さんのイラストが挟まることにより、独特の雰囲気がでててめっちゃ自分好みです。中でも、この作品は3部作のなかで一番まとまっていたと思うし、主人公とメインヒロインだけではなく主人公をとりまく幼馴染(梶原を除くw)たちにもいろいろ悩みを抱えていて共感しました。前作から操君とヨシオさん(月刊ふしぎェ・・)が登場しましたが前作を読んでいるので操君の言葉が心に沁みました。オススメ本

2011/07/18

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