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狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)

狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)

狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
支倉凍砂
文倉十
出版社
メディアワークス
発売日
2008-03-27
ISBN
9784840242547
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狼と香辛料 I (1) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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ももたろう

原作もアニメも未読です。いつも少女系ラノベばかり読んでるからホロの裸にはじめドキッとしたけどすぐに慣れちゃいました~(^^)何百年も生きている賢狼なのに、チマッとした笑顔やリンゴをしゃぐしゃぐ食べる表情がとってもかわいい。ロレンスとのコンビもすごくいいですね。中世ヨーロッパって残酷な拷問とか、教会もドロドロしてそうで苦手だったけど、商人の知恵やプライド、駆け引きとか面白いですねー!世界史また学びたくなります。アニメのホロの声優さんは小清水亜美さんなんだー。キルラキルの流子ちゃん好きだったから見てみたいなー

2016/07/31

manamuse

本当は原作が読みたかったの。面白そうだし、絵もかわいかったし。でも、厚さにひよってコミックにしてしまったの。そしたら全然面白くなかったの。

2019/02/01

moon

素晴らしい出来ですね。原作との軋轢がなく、良い方にイメージが膨らむ作品だと思います。作られるまでに随分と読み込まれ、練り上げられて出来上がっているようです。夢中になって読むことが出来ました。

2013/01/17

大鳥かぐや

原作を読み終わってから一年以上経ったかな? しばらくぶりに『狼』の世界に触れたけど、やはり秀逸。てゆーか、小梅先生も凄い。大抵のコミカライズ物は原作の絵とのギャップでグロッキー状態になるんだけど、コレは物凄いクオリティ。そして凄まじいまでのホロの裸率(笑) 原作(文体)では理解しづらかった事(為替とか)も図解付きで理解しやすかったのも好印象(俺みたいな鳥頭でも安心(笑))。

2013/01/15

カッコー

ホロの美しさが8割を占める素晴らしいコミカライズ。商人のやりとりの表情が見えるところもいい。

2011/02/06

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