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ゴルゴ13 206 Gの遺伝子 (SPコミックス)

ゴルゴ13 206 Gの遺伝子 (SPコミックス)

ゴルゴ13 206 Gの遺伝子 (SPコミックス)

作家
さいとう・たかを
出版社
リイド社
発売日
2022-09-05
ISBN
9784845835324
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ゴルゴ13 206 Gの遺伝子 (SPコミックス) / 感想・レビュー

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どら

本巻は既にスピンオフで掲載されているがGの遺伝子に尽きる。絶対明らかになることはないが、この異常な能力は単なる輸血云々ではなく、設定的には本当の娘と考えるべきでしょう。そして絶対そういう展開になることはないだろうが、ゴルゴの最終話のために出したとすれば、納得の設定。(ちなみに昔、ドールとゴルゴの間に子供ができたらと妄想した時がありました)置き去りの街:ヒロインの内面が分かりにくかったなぁ。地獄のダンサー:日本経済は崩壊するらしい…

2022/09/06

ミガーいち

ゴルゴは一体誰。星3

2022/10/01

hibimoriSitaro

ReaderStore。久びさにゴルゴルーツ物,じゃなくて子孫物か。ブラッドミュージックじゃあるまいし輸血液が体機能に影響するわけない。とは言え結局はよくわからんとしておくのがよろしかろう。血液型を自分で明かしてたのにはちと驚いた。世界中に落とし胤がいておかしくはないんだけど,ムカシは「God bless you」っつって疑惑の男児を犯行現場に放置して去ったもんだ。

2022/12/14

元老院議員

スピンオフ展開になってる「ゴルゴの娘」はこれが初出か。ゴルゴの年齢を考えると娘じゃなくて孫娘ぐらいの方がリアリティありそうな気がするが……w 「地獄のダンサー」は2015年じゃなくて今年(2022年)の戦争が始まった時点のウクライナにどかっと投資しそうなんだよな。それこそ日本経済の動向とも合わせて。

2022/11/11

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