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笑い論 - 24時間をおもしろくする - (ワニブックスPLUS新書)

笑い論 - 24時間をおもしろくする - (ワニブックスPLUS新書)

笑い論 - 24時間をおもしろくする - (ワニブックスPLUS新書)

作家
倉本美津留
出版社
ワニブックス
発売日
2018-12-08
ISBN
9784847066177
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あらすじ

こうみれば世界はおもしろい。

『M-1グランプリ』や「ダウンタウン関連番組」など、

日本の笑いを創ってきた男がその<しくみ>を明かす――。

『M-1グランプリ』「ダウンタウン関連番組」(『ごっつええ感じ』『一人ごっつ』etc)『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』ほか、数々のテレビ番組を手がけ、

「写真で一言」「フリップ大喜利」「おもしりとり」など、今や当たり前になっている「笑いのルール」を創ってきた倉本美津留氏。

今までの創作秘話はもちろん、24時間をおもしろく生きる方法を初めて1冊にまとめました。


(見出し)
・世界は笑いに満ちている
・誰もがおもしろくなる装置
・『M-1グランプリ』の審査が賛否両論になる理由
・漫才界における「発明」の歴史
・犬の散歩も、よく考えたらかなり変
・諸説あるなら、全部ウソの可能性
・自己ツッコミで、失敗を笑い話に変える
・見るものすべてが新鮮になる「飛常識」な視点
・笑いの本質は「ちょっとしたこと」にある
・「命名大喜利」で、一世一代のクリエイティブを
・自販機よ、なぜおまえはそこにいる
・すべらないための安全装置
・ド定番はこうして生まれた
・「優美な屍骸」から生まれた三つの企画


(プロフィール)
倉本美津留(くらもと・みつる)

放送作家。
『M-1グランプリ』『ダウンタウンDX』『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』ほか、数々のテレビ番組を手がける。
著書に『ことば絵本 明日のカルタ』(日本図書センター)、『ビートル頭―ビートルズの使い方 世界をビックリさせつづけるクリエイティブの本質―』(主婦の友社)、『倉本美津留の超国語辞典』(朝日出版社)など。
ミュージシャンとしても活躍。

笑い論 - 24時間をおもしろくする - (ワニブックスPLUS新書) / 感想・レビュー

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0607xxx

熱いお笑い論ではなく、副題の通り毎日を面白く過ごすヒントが詰め込まれており楽しく読了。新たな視点でおもしろいことを見つけ、人と共有して笑って過ごせる毎日を送りたい。

2019/01/18

furi*kake

漫才はさらけだし芸、本人たちの人間性がにじみ出てくるから面白い。当たり前だというフィルターを外し、新鮮な気持ちで見つめ直してみることが笑いのスタート。常識を飛び越えて、自由な発想でおもしろいものを創りだす、クリエイティブな笑いは、そんな飛常識な視点からこそ生まれる。人がやっていないおもしろそうなことを思いついたら、、実際に言葉や行動にする。ボケの極意は、予定調和をくずすこと。笑いが生まれる原動力は驚き、当たり前だと思ってみていたものが、実は全く違うものである可能性が示されたとき、人はおもしろいと感じる。

2019/02/02

今Chan

肩の凝らないお笑い論。読みやすくて、へぇーなるほどと感心する指摘もたくさんあった。たとえば、「『あるある』より『なしなし』が見たい」とか「流行語をそのままバクっていいのは子どもだけ」とか。 もうちょびっと、具体例とかエピソードがあるとうれしかった、と思わないでもない。

2019/01/28

ブラック ミッフィー の チョコちゃん

ダウンタウンの番組とかを数多く手がけてきた人の本。 しらなかったなあ、こういう笑いの しくみを つくってい た立役者的存在の人がいたなんて! 特にダウンタウンの番組は松本氏が考えてたとばかり思って た。

2019/01/07

HS

笑いというツールを通して、オリジナリティを見つけることが主題になっている。 職業柄、摸倣することが大事なので、忘れかけていた感覚である。 幼い頃は、人と違うことがカッコいいと思っていた。しかし、大人になるにつれ違うことをやろうとする感覚が違うことをしていないという思いにとらわれ、予想のつくことをやっていた。 この本を読み新たな視点で見ることで人生が豊かになると再認識できた。 ただし、一般人がここまでする必要があるのかなとは思うので、ほどほどにしよう。

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