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武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法

武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法

武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法

作家
武田邦彦
出版社
遊タイム出版
発売日
2012-08-31
ISBN
9784860103187
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武田邦彦の本当は教えたくないアガらず話す方法 / 感想・レビュー

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雨巫女。@新潮部

《私‐図書館》さんまさんの分析は、面白かったです。帯の推薦コメントが、植木先生だったのも、ウケました。

2012/11/14

ココアにんにく

「手のひらに人を3回」以上の魔法の杖があるのか?そんな方法ってないですね。下準備の大切さが実例を出して書かれていました。質問想定、意見の違いも。半日前からの集中などトップアスリート並みの見えない努力。そして「自分をよく見せようとしない」これも深い言葉。冒頭の正直の話につながります。どこへ行くにも500円の切符など一見ドンキホーテのような行動もありますが、あたらしい価値の軸をいろいろ提示してくれました。

2016/08/15

まいぼん

アガらず話す方法部分より後半の武田さんの考え方の方に教訓が詰まっていたと思う。今日このあとどんなに嫌なことが待っているとしても、せいぜい8時間我慢すれば過去にできるのだと考えることや、酔ったら吐くと表現されていたように危険を心配しすぎずに、むしろ迎えうって肝を据えるくらいの心持ちでいる、という2点には特になるほどと感心した。

2014/09/21

かば

図書館で立ち読み。方法論・精神論両面で勉強になりました。わかりやすく話すには、徹底的な準備と、聞き手への配慮が重要なのだと改めて感じます。コンテンツだけでなく、わかりやすく落ち着いた話し言葉で進む書籍なので、こちらの本自体があがり症の方の目指す話し方の手本となってくれています。

2021/03/10

0422

とてもいい。 後半書かれている武田先生の日々の生き方が「アガらず話す方法」にもつながっていると感じた。

2013/10/03

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