KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

たとえ空がどすぐもりでもええようにいつも自分で晴れとけ空にたよるな空は空

たとえ空がどすぐもりでもええようにいつも自分で晴れとけ空にたよるな空は空

たとえ空がどすぐもりでもええようにいつも自分で晴れとけ空にたよるな空は空

作家
三代目魚武濱田成夫
出版社
サンクチュアリ出版
発売日
2011-10-21
ISBN
9784861133176
amazonで購入する

たとえ空がどすぐもりでもええようにいつも自分で晴れとけ空にたよるな空は空 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ふみふみ

恋愛詩集?もいいけどやはり著者の本領は元気溢れる俺様詩集の本作側に感じます。力強いビートを感じる「おうよ。」とバラード「お母ん」が特に好き。風呂から上がる時は東京湾に上陸するゴジラみたいに、っていう詩は収録されてなかったなあ、ちょっと残念。

2019/05/22

箱入り嫁

https://ameblo.jp/sumomo8888/entry-12616179161.html たとえ      空が どすぐもりでも      ええように      いつも自分で晴れとけ      空にたよるな      空は空

2018/08/30

ロバート・カワサキ

三代目魚武濱田成夫のベスト詩集。落ち込んだ時に読むと元気になれる。自分自身をひたすら褒め称える著者。自己批判しがちだが、自分自身を肯定することは、重要だとしみじみ感じる。

2015/08/16

miracolo

20年ぶりに読んだけど、やっぱり良いな。若い時に夢を持つ事の大事さを教えてくれた。

2021/07/26

感想・レビューをもっと見る