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ヨメさんは萌え漫画家 1 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

ヨメさんは萌え漫画家 1 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

ヨメさんは萌え漫画家 1 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)

作家
こげどんぼ*
出版社
マッグガーデン
発売日
2012-04-14
ISBN
9784861279867
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ヨメさんは萌え漫画家 1 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。大人の事情で旦那目線のタイトルだが中身は嫁による結婚式までのドタバタエッセイ漫画。肝心の出会いのところをもっと詳しく知りたい。

2013/04/26

ヒロ@いつも心に太陽を!

ずっと気になってたコミックエッセイ、偶然見つけて思わず即買いしたが後悔はしていないっ!!だって自衛官の礼服は本当に萌え・・・じゃなくてかっこいいんだもん(>∀<*)♪作者の服装萌え持論《制服2割増、軍服3割増》には私も激しく同意するものなり。新郎の格好いい礼服にゲストの視線を奪われることに対抗意識を持ちつつ、自分の萌えのため礼服以外の着用は認めないヨメの気持ちもよくわかって笑えた☆それにしても昨年の震災直後の結婚式だったのかー。式の準備でバタバタな様子がよく伝わったけど無事に挙式できてよかったね♪

2012/07/08

saga

目的のコミックスが書店になく、代替品として手に取った。有川浩の自衛隊モノを読んだ身として、ちょっと気になり衝動買い。出会いの少ない同士の漫画家(女子)と自衛官(男子)という構図は面白いが、結婚前後の漫画家の豹変ぶりはチト気に入らない。転属の多い自衛官の妻には、彼女のような勤務場所を問わない職業は良いのだろうと、旦那さんの心配をしつつ読了。東日本大震災で10万人の自衛官が派遣されたが、彼のように後方支援をする裏方の大切さがあまり伝わっていないように思う。しょうがないけど……

2013/06/22

明野 立佳

制服は本物でないと、とワタシも思います。

2012/08/15

シルク

萌え漫画家の著者、恋人が出来まして、その人は幹部自衛官で……てなエッセイ漫画。そう言えば昔大学1年の時、寮に住んでる友人達とクリスマスパーティーをした。中に一人、「兄ちゃんが自衛隊員だ」というひとがいた。そして彼女は、「兄ちゃんに貰った、自衛隊の賞味期限切れ缶詰」なるものを持ってきてくれた……。ラベルとか無い、ただただ銀色のちょっち大きめの缶。そのままドボンと湯に放り込んで、キコキコ缶切りで開けると……中は縦向きにびっしり、ソーセージ。肉汁に浸っていた。なんかすごく美味しかった……のを覚えている。

2018/03/02

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