最悪のプロポーズ、されました! 花竜の王女と緑竜の騎士団 (フィリア文庫 27)
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最悪のプロポーズ、されました! 花竜の王女と緑竜の騎士団 (フィリア文庫 27) / 感想・レビュー
じゅんぽろ
剣と魔法と恋心に揺れるリナ。花竜を倒す方法は一つじゃないし、花婿候補も複数人。でも一番気になる人にはつれなくされて、一方で意外な人からプロポーズ。子供の頃の不思議体験の相手ももしかしてあの人かな。嬉しいのに苦しい…くう、恋してるなあ。
2018/10/20
こうやまゆたか
ヴィンセントの反応がいちいち渡海奈穂さんの真骨頂を感じさせる…と思っていたら急激に「ひどい人」ポジションを築き上げるキースさんたら渡海奈穂さんの真骨頂…自分から出す情報と他から与えられる情報で導かれてゆくリナとエルクの関係こそ渡海奈穂さんの真骨頂…そしてこのプロポーズの「最悪」っぷり、ブルーノさんのものづくり論、アルベルト先生の賢すぎてやらかしてる雰囲気、渡海奈穂さんの……って、この感想日本語間違ってるレベルに真骨頂だらけになってしまって、私の中で等高線がすごいことになっている作品です。おもしろい大好き!
2013/11/02
おざみ
おぉ、おもしろくなってきた。花婿はきっと彼だろうとは思うけど、一波乱ありそう。前巻で兄もがっかりな人かと思ったらそうではなくて、ヴィンセントもなかなかいい感じだし。
2015/01/29
ちいたけ
捨て身はいかんよ~~って、アノ人がプロポーズ?。
2014/01/02
くるくる
なんか話がつかめないなーと思ったら、2作目でした。けっこうおもしろかったので1作目探そうか考え中。
2013/11/16
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