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アクエルタルハ① 森の少年と火の髪を持つ少女 (アクエルタルハ 1)

アクエルタルハ① 森の少年と火の髪を持つ少女 (アクエルタルハ 1)

アクエルタルハ① 森の少年と火の髪を持つ少女 (アクエルタルハ 1)

作家
風野潮
竹岡美穂
出版社
ジャイブ
発売日
2010-12-17
ISBN
9784861768101
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アクエルタルハ① 森の少年と火の髪を持つ少女 (アクエルタルハ 1) / 感想・レビュー

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夏目

文学少女の絵の人が表紙を描いていたので購入.マヤ文明意外におくが深いことに驚かされる

2011/01/20

あらなわ

さくさくと進んでいくので読みやすい。中南米の不思議な世界観が興味深い。一般的な武器がこん棒や斧っていうのが斬新だなぁ。

2011/01/23

かー

久しぶりに風野潮さんの作品を読みましたが、最高でした!やっぱ好きやな〜、としみじみ感じながら読んでいました。はじめの方は誰が誰かなかなか理解出来ず何度も同じところを読み返しながら読んでいましたが理解しはじめてからはグイグイこの世界感に引き込まれてていき、あっという間に読み終えてしまいました。続きを読むのが楽しみです。

2011/01/12

タカユキ

RPGっぽいロード・ノベルですね。モチーフはマヤ文明だそうで、俺はマヤ文明についてスプリガンの知識しかないけど、普通にファンタジーとして読んでも楽しめました。ただ、ちょっと展開が単調かなーと思ったり

2010/12/23

disktnk

マヤやインカなどをモチーフにした古代王朝の冒険譚。精霊の術を使って世直しをするいわば水戸黄門系です。 この巻では、どちらかというと仲間集めな印象。主人公キチェーの精霊遣いとして目覚め始めたりしますが、ヒロイン(?)のグラナやシュルー、ミルパなどはまだまだ謎だらけ。カッコいいおっさんカクルハーは出オチキャラとなっているのは個人的には良いと思います。 展開が早めで、主人公に都合よすぎな感があるのが残念。

2011/02/22

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