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ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1(静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-05-08
ISBN
9784863892323
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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Syo

めっちゃ面白い。 秘密の部屋。 ハリーポッター、凄い。

2021/06/07

きのこ

出張先のサンフランシスコで読了。何せ途切れとぎれに読んだものだからぶつ切れ感が否めないけど、ハリーをホグワーツから遠ざけようとする屋敷しもべ妖精が気になるね。後篇へ。

2020/02/28

きょちょ

間違って「総ルビつき」の児童向けのを買ってしまった・・・。しかも7作まで・・・。ハリポタ好きの友人に聞くと、内容は一緒だからとのことで一安心。ネット購入はよくミスをする。以前も太宰治を購入したら、「人間失格」のマンガが来てしまった(涙)・・・。自分の不注意だが何とも情けない。 さて、2作目上巻。やっぱり面白い。そしてかなり笑えるところが多い。「嘆きのマートル」や「クイックスペルの通信講座」は大笑い!下巻はいよいよ秘密の部屋の謎に迫る。楽しみだなぁ。★★★★★

2015/04/16

気まぐれうさぎ

ああそうだったそうだった、と遠い記憶を呼び覚まされながら読了。1巻(の2冊)よりもはるかに気の毒な出来事がたくさんハリーに降りかかる。改めて思うけどロックハート先生、クィレル先生よりはるかに厄介だな。

2019/05/21

へっけ

ほとんど映画の通りに物語は進む。感想は2巻で。

2023/02/07

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