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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫)

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫)

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫)

作家
J・K・ローリング
ジョン・ティファニー
ジャック・ソーン
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2021-07-08
ISBN
9784863896192
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫) / 感想・レビュー

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おこめ

舞台脚本よむのは初めてだったけど、好きなハリーポッターの世界を自分で想像して読むのはとっても面白かった!この勢いで第二部も読み進める。

2021/10/18

達磨

ハリー・ポッターシリーズは全部読んでいたが、八部は舞台脚本風と聞いてこれだけは食わず嫌いで読んでいなかった。 読んでみるとなかなか面白かったが台詞回しのセンスがオッサン臭い。スコーピウスが待ってちょうだいの長太郎と言った所は目を疑った、お前本当は日本人なんじゃないのか。

2021/09/26

Jack

映画を観て、その勢いで続きを読み始めたが、面白い! 死の秘宝のラストシーンからそのまま読めるのも嬉しいし、舞台脚本の特殊性はあれど、セリフ続きの構成は読みやすいし、映像も浮かんできて楽しい! 原作も一から読んでみたくなった! かなり怖い形で終わったけど、希望を信じて第二部を読もう!

2024/04/08

ことりっぷ

舞台面白かったので、購入してしばらくしてから読んだ。 鮮明にあの舞台での感動を思い出した。 早く2部も読まねば。

2023/04/02

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