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かならず先に好きになるどうぶつ。 (Hobonichi Books)

かならず先に好きになるどうぶつ。 (Hobonichi Books)

かならず先に好きになるどうぶつ。 (Hobonichi Books)

作家
糸井重里
出版社
ほぼ日
発売日
2020-09-10
ISBN
9784865015119
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かならず先に好きになるどうぶつ。 (Hobonichi Books) / 感想・レビュー

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けんとまん1007

いのちを慈しむこころ。それが、ベースにあるのだと感じる。そんな風に思えることを大切にしたい。

2021/07/01

Natsuko

糸井さん6冊目。相変わらず早朝やお風呂など、自分が好きな時間との相性がいい言葉たち。心に余裕のないときに読むといいようだと自分を分析する。以下好きな言葉。「いい時間」を過ごす。「損得でなく、やりたいからやってる」※もっと年を重ねたときに、労働についてこう語っていたい。「食事を美味しく食べて、よく寝て、ゆっくりお風呂に入ってみると、悩むところ、悩んでもしょうがないところが分かるよ。」「低くみられている時が根っこを育てる時」「年をとると 味わい力が増しているということなんじゃないかな」

2021/06/10

あい

めっちゃ待ってました糸井さんの小さいことば。「真剣になることをおぼえておいたほうがいい。」ということばが1番印象に残りました。自分はどれだけ真剣に接してこれたのかを考えると、足りていなかったなぁと思ったので、これからは「真剣になる」を意識しようと思います。今回は命に比重を置いたことばが集まっていました。糸井さんには公式の答え通り千年生きていて欲しいし、糸井さんのことばを読み続けたいです。

2020/09/20

紫羊

糸井重里さんの小さい言葉シリーズの最新版です。1冊目から読んでいますが、いつも新鮮で飽きることがありません。

2021/08/15

みかん

2018年の「小さなことばシリーズ」をまとめた本。 ブイヨンとの別れもブイコとの出会いもあたたかい。 読んでいて、あぁいいなぁ~と感じられる言葉の数々。

2020/12/03

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