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アルバムのチカラ 増補版

アルバムのチカラ 増補版

アルバムのチカラ 増補版

作家
藤本智士
浅田政志
出版社
赤々舎
発売日
2020-09-26
ISBN
9784865411003
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アルバムのチカラ 増補版 / 感想・レビュー

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Odd-i

「2011年 あの夏、未来にもっとも近かったあの町で何が起こっていたのか…」そのことを少しでも記録し、まさに一冊のアルバムのような気持ちで後世に残せたらという編集者・藤本智士さんが、写真家・浅田“まんねん”政志さんに声をかけて生まれた、未来に贈る物語と写真の数々。東北沿岸部でボランティアと取材を進めていく中で二人は確信します。写真プリントが最高のコミュニケーションツールであることを。そんな初版に、今回新たに'18年西日本豪雨の中でも被害が大きかった倉敷市真備町での「進化した写真洗浄」の取材が加わりました。

2020/11/26

ちっち

映画「浅田家!」の原案の1冊。  241p岩佐さんが、「写真がないと、自分の生きざまがなくなってしまう」と。無いのは寂しいです…。 画像データは、便利だけど、コレっ!て言う画像は、プリントしましょ!!

2020/12/07

みかんふれーば

3.11から写真洗浄ボランティアの活動の各拠点で携わった人々の想いや、それぞれの場所の動きを追った記録。写真を撮ったのが浅田家!のカメラマンだったので手に取った。各拠点で、洗浄の手順なども手探りの中、それぞれに引っ張ってくれるリーダーがいた。被災者や行政との考え方に触れ、迷いながら、たくさんの決断をしながら。写真という思い出を返すために、身を投じた人たちの長い長い時間が綴られていた。

2020/12/08

かんじ

東日本大震災と西日本豪雨の被災地で行われた写真救済活動の記録。 家を失った人が写真を求める姿に写真・アルバムのチカラを感じた。 デジタルデータで置いとくのではなくプリントしてアルバムにするからこそモノとして残り、そこに希望を見いだせる。人の記憶は薄れていくものなので、形として記憶を残しておく大切さも感じた。 膨大な数の写真を修復するボランティアの方々には頭が上がらない。

2021/08/23

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