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願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)

願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)

願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)

作家
保江邦夫
出版社
ビオ・マガジン
発売日
2019-07-31
ISBN
9784865880519
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願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011) / 感想・レビュー

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かおりんご

スピリチュアル。近隣の図書館には置かないとされた本ですが、さすがは国会図書館です。手に入りました。一番心惹かれたのは袋とじだけ。あとは、「こういう電波系いるよねー」と思ってしまいました💦ごめんなさい。ムー絡みで存じ上げていますが、物理学者なのにオカルティックなのが不思議。神仏混交プラスキリスト教まで含まれているから、なんとも言えない気持ちになりました。

2020/01/07

T坊主

ついに出ました究極の本、この本を読んで是非皆さんも自分の思いを達成して下さい、私も残された人生まだまだ色々やりたいことがあります、それを一つ一つ達成していきます。それには神様に全託する事と。私も老年期になってつくづくそうありたいと考えている。最近起こった事、3年半音沙汰のなかった外国のお客様から連絡があり来日することになり、少しですが商談成立、その利益が訪台する資金の一部になりました。感謝感謝。今2021年度分までの大きな金額の案件が3件来ています。決めていただいて報告したい(いや決まりましたですよね)。

2019/11/05

さばずし2487398

争いもない状態を一万数千年間も続けて来たという縄文時代。 霊性が高く完全調和の元に生きていたそのあり方は現代よりずっと高次元的だったと。かなりぶっ飛んだ話が出てくるのでこの手の話が苦手な人は読みにくいと思うが、とにかく縄文時代は自分のイメージと反してかなり特異のようだ。

2020/11/23

キー

スピリチュアル関係の著書も数多い物理学者保江邦夫先生の2019年の著書。 少しぶっ飛んだ内容だろうと思ってはいましたが、読んだら予想を遥かに越えてぶっ飛んだ内容でした。 縄文人の扱いが、コンタクティーが出会う宇宙人を言い換えただけなので、正直、歴史ロマンは全く関係なかったです。 とりあえずビールを飲もうとしたのに、アルコール度数高めのテキーラかウォッカかとかをガンガン飲まされたような感じでしたが、読んでいて意外と気持ち良かったです。

2021/05/27

本好きです

良かった。何度も読みなおしたい。

2019/09/01

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