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勝間式 超ロジカル家事(文庫版)

勝間式 超ロジカル家事(文庫版)

勝間式 超ロジカル家事(文庫版)

作家
勝間和代
出版社
アチーブメント出版
発売日
2021-03-31
ISBN
9784866430898
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勝間式 超ロジカル家事(文庫版) / 感想・レビュー

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Roko

家事ができない大人には、せめて子どもと同レベルまでになってもらわないとという提案、実にロジカルです(笑)「余計な仕事を増やさないでもらう」というのは大事ですねぇ。ゴミの分別とかいちいち聞かれるのは面倒なので、ゴミ箱に書いておくとか、最低線のことは自分でやってねということで「名もなき家事」が減るのは大事なことです。 勝間さんが提案する家事の考え方を全部同じようにやっていくのは、それなりに大変だから、自分にできそうなことだけマネしてみるってことでいいんじゃないかしら。

2024/02/02

たろーたん

最新家電を導入して家事をAI化するする勝間和代の家事本。料理をAIなんて無理じゃないと思っていたが、IHとか人がいないと料理してくれないと切り捨て、ほったらかしても最適加熱で仕上げられる調理家電や圧力鍋などを紹介してくれた。確かにこれなら面倒くさくないかも…。他にも炊飯器調理でググれば煮物、蒸し物、スイーツと色々なモノが作れ、電子レンジもマニュアルを読めば調理の幅が広がる。魚焼きグリルでパンや肉も焼けるとか知らなかった。あと、最大の無駄遣いは不健康ってのも印象に残った。階段はタダの健康器具。

2022/12/14

Protein

グリルにミニトレイ。フレームワーク思考(まずは目的、奈ぜ?を明確に)。アイスディッパーで餃子。1食当たり350円前後。蛋白質も計算する。サラダに塩とオリーブオイルのみ。平干しネットに小物を撒く。牛乳とバターだけでさつまいもグラタン。醤油は1/6、味噌は1/8の食塩量。よく買う食材、そうでないものを把握する。スチーミングには野菜ごとに最適な時間と温度がある。

2022/11/13

ゆう

本丸は料理なのだろうけれど、私には参考にならず。もう少し家の生活を整えてから、料理はチャレンジだな。

2023/07/18

らんらん

楽することはいいこと。この概念がなかなか浸透しない家事周辺ですが、世の中は効率化・省力化の方向に来ています。家事を能率化し、より一層楽しく日々を過ごしたいです。

2022/11/06

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