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イバラード物語―ラピュタのある風景

イバラード物語―ラピュタのある風景

イバラード物語―ラピュタのある風景

作家
井上直久
出版社
青心社
発売日
2009-12-01
ISBN
9784878923739
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イバラード物語―ラピュタのある風景 / 感想・レビュー

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kei

☆☆☆☆

2013/10/14

Machina Sapiens @人工無能

2009年の復刻版。発売日に買って、昨夜再読。1995年の初版も持っているが、そっちは実家に置いてきたのでね。イバラードの魔法使いノナ家の長男キ・ノナ君の物語。カラーページの虹を透して見るような、不思議な色遣いが魅力の作品です。メーキンソーとスコッペロの凸凹コンビ(どっちもマヌケだけど)もみりょく。

PARCO

ジブリ美術館で観た「星をかった日」の世界観が気になったため購入。例の映画はノナくんの昔の話ってことになるのかな?それにしても世界観が独特でついていくのが大変。小難しい解説もいっぱいあるし、またじっくりと読み直したいです。

2012/08/08

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